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これまで、デフォルトではTeamsミーティングの診断ログはユーザーがTeamsクライアントのオプションで有効化する必要があったが、一部のハイエンドマシンではデフォルトで同オプションが有効化される。(ハイエンドマシンの定義はCPUで決まり、どのCPUからが対象になるかはMCSに含まれるURL参照。)
この診断ログには、Teamsミーティングでの音声・ビデオ・画面共有に関するデータが含まれており、問題発生時のサポート時のやりとりがスムーズになる。
SRに聞きやすくなるのは良いですね。ただ、レポートの容量が肥大化する等がもしあったら、ユーザー側でオフにする必要がありそうです。